ようこそいらっしゃいませ♪
有給休暇を消滅させないために12/20を仕事納めにすることとしました、水香月です。
誇張なく間近に迫った展示会の参加告知となります。
参加する展示会について
今回参加させていただくのは初展示会でもお世話になりました「つくしチーム」さん主催の「Artrooming Market 10」です。
開催情報
【会期】
2024/12/18(水) 〜 2024/12/22(日) 開場時間:10時〜18時
18日~21日13時までは鑑賞のみ、21日13時~22日は即お持ち帰りでの購入可となってます。
【入場料】
100円
【会場】
ART SPACE A-1
《会場詳細》
住所:
愛知県名古屋市中区栄1-24-28
アクセス:
名古屋市営地下鉄[伏見]or[大須観音]駅より徒歩5分前後
伏見駅/東山線or鶴舞線
大須観音駅/鶴舞線
名古屋駅からお越しの場合は地下鉄東山線から伏見駅で下車していただくのが早いです。
詳細は以下のリンクからも確認できます。

出展作品紹介
ミニ額作品3点とドローイング作品3点の計6点を展示させていただきます。
※今回、希望者はつくしチームさんでの通販対応があるのですが、水香月は展示のみでの参加です。
ミニ額は”冬の物語”をモチーフに、ドローイングはフィーリングで描きたいものを描きました。また全作品共通で水彩絵の具は”ぺんてるエフ水彩”、ボールペンは”ユニボールワン”を使用しています。
ミニ額①「誇りの対価」

・使用画材:透明水彩、ボールペン、サンフラワーM
・額縁:ミニ額
・価格:2,000円
O.ヘンリーの「賢者の贈り物」より。
イラストにしておいてこんなこと言うのもどうかなと思うのですが、このお話正直苦手なのです。小学生くらいの頃から、これは素直にいい話だと受け取っていいものなのかな?ともやもやとした何かを抱いていました。
すっかり大人になった今ではその理由を述べる言葉もありますが、いいお話として置いておいてもいいんじゃないかという幼かった自分の気持ちへの贈り物です。
ちなみに、この作品のみファインテックも使用しています。
ミニ額②「聖夜の夢見」

・使用画材:透明水彩、ボールペン、サンフラワーM
・額縁:ミニ額
・価格:2,000円
E.T.A.ホフマンの童話「くるみ割り人形とねずみの王様」より
くるみ割り人形と聞くと見たこともないのにバレエ作品だなというのが真っ先に来ますが、作品の大元としてはドイツの童話作品とのことでした。
覚えていないだけとはいいますが、生まれてこの方めったに夢を見ません。
なので、一目で気に入った大切なクリスマスプレゼントと織りなす楽しい物語を夢に見る、というのはなんとなく憧れのようなものを抱いてしまいます。
ミニ額③「迷いも剥ぎ取って」

・使用画材:透明水彩、ボールペン、サンフラワーM
・額縁:ミニ額
・価格:2,000円
オスカー・ワイルドの「幸福な王子」より。
渡りに出遅れた小鳥が目的地に辿り着けないであろうことを案じたのであれば、心以外動かない王子の優しさは間違いなくツバメにも与えられていたのだろうとつい最近思うようになりました。
ツバメさんが好きなので、一回描いてみたさもあってこのお話を選びました。
体色が結構いい感じに調整できたと思うのですが、手元で適当に混ぜているのでもう二度と作れないかもしれない。。
ドローイング①「BirthDay」

・使用画材:透明水彩、ボールペン、セザンヌ(荒目)
・額装:なし
・価格:2,500円
クロバナロウバイというお花を描きました。花言葉は「深い慈愛」「同情」、12月20日の誕生花だそうです。方向転換しましたが、最初は冬の誕生花で揃えようかなと考えて描いていてそのうち1つだけ出展作品として残しました。(Blueskyには別の候補も投稿しています)
ところで誕生花ってどういう基準で決めているのでしょうね、感覚的に冬に咲くお花が冬の誕生花の方がしっくりくるのではないかと思うのですがその限りではなく。
クロバナロウバイは5~7月に咲くお花みたいです。お花情報は下記サイトを参照させていただきました。

ドローイング②「DandeLion」

・使用画材:透明水彩、ボールペン、セザンヌ(荒目)
・額装:なし
・価格:2,500円
たんぽぽって漠然と春のイメージがあるのですがそれは日本在来種のタンポポの話で、セイヨウタンポポは冬でなければ咲いているようです。
私が子供の頃はとうに外来種が席巻していて地域で見るのもセイヨウタンポポだったのですが、それでもたんぽぽに春のイメージが強いのはなぜなのでしょう。
ドローイング③「PoisonApple」

・使用画材:透明水彩、ボールペン、セザンヌ(荒目)
・額装:なし
・価格:2,500円
読む本によって表現に差異があるとは思うのですが、白雪姫で毒リンゴを渡す時に魔女が「毒のない側を齧って渡す」という画が結構好きで時々描く構図だったりします。(あまり公開していないけど)
リンゴの赤も、ピンクっぽく見えるリボンとお洋服も同じ”あか”です。
今回のドローイングの定義がペン1色、着彩2色(濃淡は1色扱いでOK)までなので、濃淡の活用が楽しかったですね。
最後に
制作に取り掛かる直前に好きな水彩紙TOP3に入りそうな「セザンヌ」が廃番になると知ったことからドローイングに採用し、悲しみに暮れながらやはり良い紙であることを噛み締めました。
セザンヌの廃番理由はわかりませんが、画材の廃番は必ずしも売れ行きと連動するわけではないので、仮にみんなで買って応援してても防げない場合があるのが辛いところですね…。
悲しい話はほどほどに、今回の展示会は行動圏内での開催なのでどこかのタイミングでは私も見に行きたいなと考えています。かなりの作品数なのかなという印象なので、どんな光景かなど楽しみにしています!!
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冒頭で触れましたが、もう間もなくお正月休みに入るので色々とやりたいことをやろうかなと思います。ブログもせっかくなので中身を見直したりしたいですねー。
投稿に関しては年内にもう1つ2つ何かしらと考えています。ちなみに画材ブログとして運営しているわけでも画材ブロガーになりたいわけでもないので、テキトーな雑談とか増やしたいです。
ご興味が湧いたら読んでいただけると嬉しいです。
それではまた遊びに来てくださいね♬
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